熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
昭和五十七年度の総事業費は、九州各県及び政令都市に比べますと本県が最高の額になっております。五十六年度を初年度といたします県下下水道五カ年計画があるわけでございますが、これは総事業費千百四十七億円でございます。昭和六十年度を最終年度にしておりますが、施行都市数は十一市十九町村でございます。下水道の普及率は二四%となる予定でございます。
高齢に伴う難聴を改善するため、補聴器支援制度、購入費の半額最高5万円までの支援を行うため、5,000万円を計上します。 第4に、地球温暖化対策として、奈良県としてCO2削減に取り組むため、事業者、自治体、個人など、自然エネルギーを促進するための新たな制度を創設し、推進のための再生可能エネルギー普及支援事業4億円を計上します。
期間中は1,655人が来館し、直近3年間で最高の人数であった。 企画展の内容はアンケートの結果、69パーセントがわかりやすかったと回答し、満足度は44パーセントが満足、37パーセントがほぼ満足との回答であった。
このため、まずは、未婚化・晩婚化対策として、結婚を望む若い世代をターゲットに、いばらき出会いサポートセンターを中心に、AIマッチングシステムを活用しながら結婚支援を強化し、入会者数や交際開始件数が過去最高となる成果を上げているところであります。
新型コロナウイルスは、オミクロン株の出現以降、重症化率は低下しているものの、その感染力は季節性インフルエンザよりはるかに高く、第八波では過去最高の死亡者数となりました。コロナ禍は、日本と東京における医療提供体制の脆弱さを浮き彫りにいたしました。 医療現場は本当に深刻です。ある民間医療機関で働く看護師は、次のように述べます。この三年間、外食も職員同士の交流も、家族との関わりも制限されてきた。
昨年の国内乗用車新車販売台数に占めるEV割合が過去最高を記録するなど、EV市場は拡大を見せ始めています。このEV普及を強力に推し進めるためには、EVユーザーの利便性の観点からも、自宅で充電できる環境の整備が不可欠であります。 特に東京では、多くの都民が居住する集合住宅における充電インフラの整備を推進する必要があります。
なお、年間観光消費額については、一人当たりの消費額が上昇傾向にあることから、過去最高であった平成二十六年度の一千百九十六億円を上回る千二百億円を令和七年度、八年度の目標としており、滞在性、周遊性を重視し、県内での消費を促進していけるような、満足度の高い観光コンテンツを充実させてまいりたい。との答弁がなされたのであります。
私の地元である江田島市でも、お試しオフィスなどの県の企業誘致助成制度や市のサポートなどにより、東京のIT企業の誘致に成功し、人口が流入するだけでなく、誘致した会社のCEOを市の最高情報統括責任者補佐官に迎えることで、IT化による行政サービスの向上を目指すといった効果も期待されているところです。
また、地元住民の皆様の要望等を踏まえた、区域内の速度抑制、生活道路対策といたしまして、時速30キロメートルの最高速度規制に、道路管理者が設置するカラー舗装や路側帯の拡幅等を組み合わせたゾーン30の整備を実施しております。
訪日外国人旅行客数は、2019年には3,188万人と過去最高を記録しましたが、2021年には25万人にまで減少しています。2022年には383万人と戻りつつあるものの、2019年の約12%でしかありません。また、日本人を含む旅行総消費額も、2019年には27.9兆円と過去最高となりましたが、2021年には9.4兆円と約34%まで減少しました。
官製談合防止法第8条違反と指摘された件は、公募型プロポーザル前にパンゲアと綿密な打ち合わせを行うなど先行行為により事実上、業者が決まっていたとされ、審査員5名のうち過半が、平川教育長の知人が運営する業者であることを知っており、さらに2名は審査の段階でパンゲアと教育委員会で事業の連携が始まっていることも知っていた、さらにこの2名は審査点に乗じる係数が最も大きい業務内容に関わる項目について、パンゲアに最高得点
そして、午前零時30分頃、大和川王寺地点では過去最高水位を記録し、計画高水位を1.14メートル上回っていたと記録されております。計画高水位を上回るという、非常に危ない事態に陥ったわけであります。 奈良県の大和川最下流に位置する私の選挙区であります王寺町、河合町、上牧町、広陵町の北葛城郡は、大雨のたびに水防体制が敷かれ、浸水常襲地域の方々が常に心配されております。
また、中小企業等に対する最高1,000万円の補助制度や、売上げ回復を支援する補助制度なども創設いたしました。さらに、飲食店等への時短要請を実施した市町と連携した協力金の上乗せや、市町村のプレミアム商品券等への同額の上乗せ支援を行いました。
デジタル技術は手段であって目的ではない、何をするために使うのかというのが私の持論なんですけれども、こうやって議会でデジタル化について取り上げる一方で、私は磐梯町の最高デジタル責任者であったり、あるいは、愛媛県の市町DX推進統括責任者として、執行側のほうでも、デジタル技術、DXの実装というものをやっております。
19: ◯質疑(尾熊委員) 農林水産物の輸出戦略について、2月3日に農林水産省が発表した農林水産物と食品の輸出額は、前年比14%増の1兆4,148億円で、10年連続過去最高
2023年度に正社員の賃金改善を見込む企業は56.5%で、過去最高水準となる一方で、従業員の数で見ると、従業員6~100人の企業で賃上げを見込む割合が60%を超えていますが、従業員5人以下の企業では、賃上げを見込む企業の割合が30%台にとどまっている状況にあり、大手企業の下請の割合が高い零細企業において賃上げを実現していくためには、下請企業に対する適正な価格転嫁等を行う企業を増やしていくことが必要であると
本県においても、令和元年東日本台風では、箱根町での1日当たりの降水量が観測史上最多を記録するなど、県西部を中心に河川などで大きな被害を受けるとともに、令和3年7月の大雨では、平塚市において、避難情報としては最高レベルとなる緊急安全確保が全国で初めて発令をされました。
また、国の公共工事設計労務単価は、この間、連続して引上げが行われているほか、最低賃金の全国加重平均額は当時と比べて197円上昇し、令和4年10月の改定では過去最高の31円の引上げとなっています。 さらに、直近の動きとして、政府が成長と分配の好循環に向けて、物価上昇率を上回る賃上げの実現を経営者団体に強く要請しています。
すると、緑豊かで広々とした環境の中、専用の施設もあり、医師も指導者もいるという、まさに最高の環境が整っていることに気づきます。ぜひ、この施設を有効活用し、パラスポーツ振興の拠点的役割を担ってほしいと考えております。 また、医療の面に目を向けますと、障害のある方がこの施設で安心して長期の生活訓練をするためには、医療と福祉の連携が大変重要であります。